昨日の試合、浦和レッズはサガン鳥栖のドン引きサッカーを崩せず引き分けに終わった
正直、両チームのサポーターが見てて面白くない戦い方をサガン鳥栖はしたと思う
サッカーは結果の求められるスポーツである以前に見ている人を楽しませるスポーツであると思う
見ていてつまらないサッカーチームの試合を観に行こうという人はいないし、そんなチームの試合をテレビなどのメディアで報じようという人もいない
こうなるとそんなチームに出資しようという人も減って、誰からも応援されないチームは、、、
さすがにサガン鳥栖が全部の試合でこんなつまらない戦い方をするとは思えないから、今後の試合の戦い方に期待したい
それにしても、鳥栖の関係者全体としての遅延行為は日本では滅多に見ない酷いものだった
ボールボーイがすぐにボールを渡さなかったり選手まで届かない配球、クラブ関係者も同じ感じ
— ksk.com (@ksk_0801) 2016年5月30日
コーナーの子は特に酷くて、全然選手と違うところにパスを出してた
柏木が直接文句を言っていたけど、当たり前のことだと思う
今まで鳥栖に悪いイメージを持つことがなかったけど、今回で試合の進行をわざと妨げるチームっていう悪いイメージを持ってしまったから今後自分が応援することはないだろう
最後にこういうチームから勝ち点3を取れなかった浦和レッズが悔やまれる
相手が悪いと考えると成長はない
ドン引きの相手も崩して勝っていける強いチームになれるよう共に戦っていこう
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